|
|
|
頭文字D 外伝 (1)真子&沙雪 〜インパクトブルーの彼方に… 〜 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 原作短編がビデオ化し、真子と沙雪人気が主人公並み(?)に上がった訳であるが、貴重なキャラクターというプレミアを考えればコレクションにはいいと思う。ちなみにCD/D−SELECTION2で真子沙雪が歌うWingsOfFireもいい。二次元の中の彼女達のバトルシーンが彷彿させられる。 |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:91 人造人間エバンゲリオン。その姿は紛れもないロボチック-正しくは人造人間。だがその設定はまるで我が子を守る母親のようだ。チルドレンとシンクロしたり液体で子供を包んだり後々にああなることを考えても?てか裏設定を考えてもそう思えてくるだろう(ファンはもう感ずいてる筈)。今回の新劇場版ではミサトさんの心境も細かく再現されていてミサトさんも実は主人公の一人である事を改めて再認識させてくれる巻になっていると思う。ミサトさんを通し大人の目線で彼等を見つめる事ができるだろう。まぁ、今回のミサトさんはアニメでのアレだった設定をあっけらかんと暴露しちゃったりとサービス満点なのだが。シンジ君に関してはアニメ版と比 |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:44 今更だけどレビューを書く。
まず、何といっても何が言いたいかというと、せっかくの高度なセル画アニメを、
わざわざデジタルで作り直す意図が分からない。
いくら時代遅れと言われようが、私は、アニメはセル画じゃなきゃ駄目だと思ってるので。
話の内容も、総集編の域を出てないし。この次の映画は、まだ見てないのでどうか知らないけど。
個人的にはエヴァンゲリオンのブームは、10年以上前に自分的には終わってるので、
いつまでもダラダラエヴァ頼みの商売には飽き飽きしている。
|
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版 [DVD] 価格: 5,985円 レビュー評価:4.0 レビュー数:254 懐かしくて、新しいとはこのこと。1995年から1997年にかけて『たまごっち』や『小室ファミリー』などと並んで社会現象的な大ブームを呼んだアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。本作が10年ぶりに劇場版アニメとしてリビルドされた。リビルドとは、原画などの素材をデジタル化して、作品として再構築すること。CGで描かれたメカの圧倒的なディティール、物量、デジタル撮影のテクノロジー(技術)。手描きのキャラクターと美術のテクニック(技術)。技術×技術=おそらく2007〜8年最高峰のクオリティになっている。四部作の第一作目となるストーリーはテレビシリーズの第8話までがベース。14歳の少年シンジがいきなり人造人間 |
|
|
|
マクロス プラス Vol.1 [VHS] 価格: 7,952円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 バルキリーという決戦兵器を乗りこなし,対決するイサム、ガルドの姿に胸を打たれた。最後のガルドと敵機の対決は見物。あと、恋人同士の3角関係も深く関わり、ストーリーをより良くさせている. |
|
|
|
|